アクセスマップ

プジョー西宮

住所兵庫県西宮市中島町19-19
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TEL0798-63-2311

営業時間10:00-18:30

定休日火曜日、第2・第3水曜日
2025/8/10(日)~8/16(土)は夏季休業期間とさせていただきます。

アクセス方法お車で:

【一般道】
①国道2号線「瓦木」交差点を北へ300m、陸橋を越えた左側。
②山手幹線「大屋町」交差点南西角のガソリンスタンド南隣。
③国道171号線「若山町」交差点から南へ1.5km、「大屋町」交差点南西角のガソリンスタンド南隣。

【名神高速】
「西宮IC」出口を左車線(大阪方面 一般道)へ。国道43号線へ降りてすぐ左の側道へ。側道へ入ってすぐの「高潮」交差点を左折。
市道中津浜線を北へ約2km左側。

【阪神高速 神戸方面より】
3号神戸線「西宮ランプ」より、国道43号線を東へ約2㎞の「高潮」交差点を左折。市道中津浜線を北へ約2㎞左側。

【阪神高速 大阪方面より】
3号神戸線「武庫川ランプ」を下りてすぐの「鳴尾」交差点を右折。北へ1.5㎞の「戸崎町」交差点を左折。国道2号線を西へ1㎞の「瓦木」交差点を右折。市道中津浜線を北へ300m左側。

【阪神高速 天保山方面より】
5号湾岸線「鳴尾浜ランプ」を下りてすぐの「鳴尾浜」交差点を右折。つきあたりのT字路を左折して道なりに北へ約5㎞、国道2号線の「戸崎町」交差点を左折、国道2号線を西へ約800mの「瓦木」交差点を右折。市道中津浜線を北へ300m左側。

※市道中津浜線を南下してご来店のお客様へ。
市道中津浜線からの右折入場は大変危険です。
大屋町交差点を右折してすぐのガソリンスタンド西側の道へ左折、一つ目の交差点を左折して市道中津浜線北行車線へ。ショールーム東側の正面入口へ迂回してご来場ください。



鉄道・バスで:

【JR】
JR神戸線(東海道線)「甲子園口」駅下車。北改札口より北西へ徒歩約15分。または、阪急バス39系統西宮北口行で「高畑町」バス停下車。東へ250m。

【阪急電車】
神戸線・今津線「西宮北口」駅下車。2階の東改札口または南東改札口より南東へ徒歩10分。

【阪神電車】
阪神本線「今津」駅から、阪急今津線に乗り換えて「西宮北口」駅下車。南東改札口より南東へ徒歩10分。

スタッフブログ

勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編

[2011/07/10]
こんにちは、P西宮 藤井です

本日は『私が勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編』です

九州へお出かけの際は、お土産のご参考にして頂ければ幸いです


それでは発表致します


【勝手に選ぶ、九州銘菓べすとすりー】

第3位!!

博多通りもん (明月堂)

4年連続モンド賞受賞
舌にとろけるしろ餡の上品な味わい、ほのぼのとして懐かしいミルク風味
博多に伝わる和菓子の伝統と技術、厳選された素材、“和”と“洋”のマッチングが絶妙です


勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編
第2位!!

名菓 ひよ子 (株式会社ひよこ)

大正元年、二代目店主・石坂茂の
「もっと愛される饅頭を」という想いから生まれたお菓子です。
ひよこを模した姿は、見た目にも愛らしく、どなたにも喜ばれております
勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編
第1位!!


なんばん往来 (さかえ屋)

アーモンド粉100%の風味豊かなしっとり生地を「512層」の
サクサクパイ生地で包み、中のジャムは
定番のラズベリーと季節限定の
ブルーベリー(春夏)・マロン(秋冬)の三種類
ほんのりとした酸味が美味しさを引き立てます

本当に美味しいですよ、是非一度ご賞味下さい


勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編
番外編 (個人的に昔から大好きです)

チロリアン(千鳥屋)

チロル渓谷に古くから伝わるロールクッキーに
千鳥屋独自のアレンジを加えた「チロリアン」
素朴な風味を失わないように独自の製法にて筒状に焼き上げたクッキーに
厳選されたコーヒー豆・バニラ・ストロベリーの3種類のクリームがたっぷり
クッキーとクリームの相性は抜群、お茶にもコーヒーにもぴったりです

チロリアンは発売以来四十余年も愛される名菓です


勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編
【特別篇】

九州みやげに欠かせないものと言えば、“辛子明太子”ですね

最後にお勧めの逸品をご紹介します


博多あごおとし (博多まるきた水産 魚匠庵)

原卵の旨味を最大限に引き出した辛子明太子
『あごが落ちるほどおいしい』という
お客様の評判が、そのまま商品名になった逸品


自信を持ってお勧めします!!


以上、「勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編」でした

勝手に選ぶ第3弾!!九州銘菓編
ここで問題!!

「銘菓 ひよ子」は、九州と東京どちらが元祖?

答えは「九州」で~す☆


真相は・・・

「九州の伝統的な味を全国に伝えたい」

「ひよ子の商品を日本中の人に味わっていただきたい」
「商品を新鮮なままお届けしたい」

こうした願いのもと、昭和39年、株式会社ひよ子が九州から東京に進出し
「ひよ子東京工場」を建設

現在では「東京ひよ子」と呼ばれるまで成長を遂げたという事です